フュージョンワールドPC版の始め方
この記事では、ドラゴンボールスーパーカードゲームフュージョンワールド(以下DBFW)のPC版の始め方をまとめています。
バンダイナムコIDの作成からインストール、そしてソロでの練習開始までを網羅していますので、参考にしてみてください!
デジタル版は強さを選んでコンピューター相手に練習することが可能なので、スモールステップで強くなるということもできますし、自宅で楽しめるのでとてもおススメです。
DBFWのPC版は、バンダイナムコIDを作成してから、アプリをダウンロードすると始めることができる。ゲームのを開始すると、チュートリアルやスタートデッキを使ったCPU戦などが用意されており、初心者にも優しい作りになっている。
STEP1 バンダイナムコIDの作成
バンダイナムコID作成手順①
DBFWのPC版をダウンロードするためには、まずはバンダイナムコIDを作成する必要があります。
Dragon Ball CARD GAME Fusion World DIGITAL
上の文字をクリックいただくと写真のページに飛ぶことができます。向かって左側にバンダイナムコIDを作成するという項目がありますので、ここをクリックしていただきます。
バンダイナムコID作成手順②
クリックいただくと上記のページに移りますので、ご自身で任意のメールアドレスとパスワードを入れて登録していただきます。メールアドレス宛に連絡がありますので、そこをクリックして認証していただくことでID作成は完了です。
ゲームのダウンロード
ゲームのダウンロード手順①
次にダウンロードに移ります。右手のメンバーメニュの中のログインをクリックしていただきます。
ゲームのダウンロード手順②
すると、先ほど設定したID(メールアドレス)とパスワードを入れてログインするように指示があるので、ログインをします。
ログインすると、メンバーズメニューの項目が更新されゲームのアプリがダウンロードできるようになります。
ゲームのダウンロード手順③
上記のアプリケーションダウンロードをクリックすると、ご自身のダウンロードフォルダの中にDBSCG_FWのEXEアプリが見つかるので、ファイルを開くかダブルクリックしていただきます。
ゲームのダウンロード手順④
次にこのアプリがデバイスに変更を加えることを許可するか確認がはいるので、ここで「はい」をクリックします。
次にインストール先フォルダが自動的に選択されますので、何も変えずにインストールのボタンをクリックします。
ゲームのダウンロード手順⑤
インストールが始まると数分で右手の絵のような形のセットアップ完了のポップアップがでますので、完了をクリックします。
ゲームのダウンロード手順⑥
その後数分経つと自動的に上の写真のような形の絵が出てくるので、プレイを押すとゲームが起動されます。右手の×ボタンを押すとゲームが終了になります。
ソロで練習をする
チュートリアル①
初めてゲームを始めると、チュートリアルが始まります。スキップも可能ですが、ジェムと呼ばれるゲーム内の通貨とスタートデッキと交換できるチケットがもらえるので、プレイした方が良いかと思います。
アタックの練習、基本動作の練習、若干弱めに設定されたCPUとの実践という流れになります。
チュートリアル②
チュートリアルでは、上記のように指示がありますので、指示通りにやれば負けることは無いかなと思います。
写真の例だと、エナジーエリアに置いてくださいという指示があるだけで、そのカードかまでの指定は無いので、少し悩みますね。。今回の場面は序盤なので、後半でしか活躍できない高いコストのカードをエナジーエリアに置き、低コストバトルカードを盤面に出して戦うという動きで問題ないかと思います。
CPU戦で練習をすることも可能
チュートリアルが終わったら実践といきたいところですが、もう少し練習を積みたい方向けにプラクティスゲームというものがあります。
スタートデッキを使ったCPUとの実践形式の戦いになりますので、まだカードが揃っていない状態の時は、同じデッキパワーのCPUと実践をこなして動き方やルールなどの把握をしていくのがおススメです。
さいごに
この記事では、DBFWのデジタル版のインストールからCPU戦までをご紹介させていただきました。
デジタル版は、忙しい中でも少し楽しみたいカジュアル層に楽しんでもらえるようにCPUとスタートデッキで遊べるようにしているのが良い点だなと思いました。ログインしてジェムを貯めてカードが揃ってきたら、対人戦へと移っていくという流れも面白そうですよね。
また実物のカードのパックには、デジタルコード付きのカードが封入されており、そのコードを入力することでゲーム内でも1パック手に入れることができます。現実でもデジタルでもカードが増えて一石二鳥ですよね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!